発泡スチロールを回転用芯材として使用し、中心部にはシャフトが入るため、発泡倍率が低い(硬め)材質を使用しております。

大和化学工業株式会社

回転用芯材

回転用芯材

皆さんが日頃よく見る発泡スチロールと言えば家電などを購入した際に商品保護に使用されている緩衝材や魚や野菜の鮮度を保つ箱などが目に付くと思われます。
弊社でおこなっている成形品の殆どは皆様が直接見ることがなく、

えー『こんなところで!!』『こんな用途で!!』と言う人目に触れることのない間接的な場所で使用されており、発泡スチロールの無限の可能性にチャレンジしております。
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    お客様と納得いくまで何ヶ月も何度もお打ち合わせをさせて頂き、成形を可能に致しました。
    左右の凹凸は精度が要求されるためNC加工による金型製作をおこないました。
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    3種類をセットし、両サイドからの勘合部はあえて0.2mmの隙間をあけております。


お客様とお打ち合わせをし、3Dデーターを作製後に金型製作をおこないました。

お客様とお打ち合わせをし、3Dデーターを作製後に金型製作をおこないました。

お気軽にご相談下さい。お見積りは無料です。

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